七 所作と言葉 1

心の働きが、 時に応じた動作となる、 これを所作という。 言い換えれば、 主人にありては馳走ぶり、客にありては客ぶりである。 不昧公の所論「主人は◇相は客の◇相、客の◇相は主人の◇相」 という、主客和楽の境が開かれるのである。 馳走 客への供応。転じ…

書きたいこと

たくさんありすぎていつも頭や口からあふれている。週刊文春の林真理子の記事を読んだこと。マタニティフォトのこと。おスピリチュアルデーを作りたいこと。お人好しの会を作りたいこと。

存在のこと

ある人の夢をみた。会いたくなってホームページをみた。彼が好きだったんだな、私。今更ながら、思う。年がちがうのに、子供なのに、気になってた。ありがとうね。あなたの存在が私を強くしてくれた。たまには思いだしてね!

女のこと

車にひかれそうになった! 神楽坂通りで横断歩道をゆっくりと渡ろうとしていたら、 左側からブルーのテカテカした高級車した車がつっこんできた。日曜日のゆっくりした午後。 とまるものだ、と思ってたら、運転手はぷおーんとクラクションをならして 私のほ…

ニュースのこと

少しだけ、ほっとした。川崎での事件のこと。今日の東京新聞に、殺された上村君を暴力から助けようとグループの何人かが一週間ほど前に、主犯格と思われる18才の家に話しに行っていたとのことが書かれていた。それが反対にバカをキレさせたのかもしれないの…